よもぎファーム|岐阜・郡上のよもぎブランド

2026/10/10 08:40


春のよもぎは、大きくて、やわらかな葉が特徴。(左)
秋には小さな花をつけ、花を思わせる香りも感じられます。(右)

私たちは、春の若葉をよもぎ茶に、秋の花付きよもぎをほかの季節のよもぎと組み合わせ、入浴用ハーブや芳香蒸留に生かしています。



春のよもぎ

やわらかな若葉をお茶に


冬を越え、畑から新しいよもぎが芽吹きます。春のよもぎは葉が比較的大きく、ふっくらとした質感があり、茎は細くやわらかです。


よもぎ茶「草めぐ実」には、この春のやわらかな上部だけを手摘みして使用しています。
ほかの季節のよもぎを混ぜず、春の若葉だけで仕上げるお茶です。

2026年春摘みよもぎ茶は完売いたしました。誠にありがとうございます。



秋のよもぎ

小さな花とフローラルな香り


秋になると、よもぎは茎がしっかりと成長し、先端に小さな花をつけます。
よもぎの花は控えめで、遠くからではあまり目立ちません。
ところが、花付きよもぎを手に取ると、青々とした草の香りの中に、ほのかなフローラルな香りを感じます。



季節の違いを生かしたものづくり


入浴用芳香料「草湯らぎ」には、春・夏・秋のよもぎを組み合わせています。
葉だけでなく茎も含め、植物全体をできるだけ大切に使うことを心がけています。

草湯らぎ・よもぎの湯 >




また、秋の花付きよもぎは水蒸気蒸留にも使用しています。
蒸留によって得られる芳香蒸留水は、アロマミストなどの香りの商品づくりにも生かしています。



よもぎの姿や香りは、季節とともに変わります。


春の若葉をお茶に。季節の異なるよもぎを組み合わせて、お風呂や香りの商品に。
それぞれの特徴を知ることが、原料の使い方を考える出発点になっています。

私たちは、岐阜県郡上市、標高約630mの里山にある自社農場で、農薬・化学肥料・除草剤を使わずによもぎを育てています。これからも、実際に畑で見て、触れて、感じたことをお伝えしていきます。



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