2026/06/29 12:42
よもぎ茶は、
どのくらいの量を使えばいいですか。
発売前から、このようなご質問をいただくことが増えてきました。
そこで今回は、よもぎファームの「草めぐ実・よもぎ茶」を使い、実際に湯出し試験を行いました。
これから飲んでみたい方の参考になれば嬉しく思います。
今回の抽出条件:
① お茶:約1g
② お湯:約90℃
③ 容器:常滑焼急須(満水370ml)
④ 抽出時間:約2分
⑤ 出来上がり:約1L(約330ml×3杯)
お茶の色が分かりやすいよう、
白い器(約330Lの茶碗三つと、約Lの茶碗一つ)を使用しました。
ご家庭でも、お好みの濃さでぜひお楽しみください。

① 約1gの茶葉を使用
使用した茶葉は約1gです。
100円玉と並べると、このくらいの量になります。
「こんなに少なくて大丈夫?」と思われるかもしれませんが、「草めぐ実」は約1gで約1Lを目安にお楽しみいただけます。

② 茶葉そのままの自然な姿
乾燥したよもぎは、葉だけでなく柔らかな茎もそのまま使用しています。
細かく粉砕せず、自然な形を残すことで、よもぎ本来の香りを楽しめるよう仕上げました。
よもぎの葉には細かな産毛があるため、一般的な緑茶のようにサラサラとはならず、茶葉が少しまとまりやすい性質があります。
品質には問題ありませんので、軽くほぐしてそのまま急須に入れてお楽しみください。


③ 急須に入れて90℃のお湯を注ぐ
急須に茶葉を入れ、約90℃のお湯を注ぎます。
おすすめの抽出時間は約2分です。
香りと味のバランスが良く、初めての方にも飲みやすい濃さになります。


④ 3回に分けて抽出しました
今回は約330mlずつ、3回に分けて抽出しました。
1煎目は香りも色も最も濃く、しっかりとした味わいです。
2煎目、3煎目になるにつれて、色も味もやさしく変化していきます。
急須で少しずつ抽出しながら飲むと、中国茶のように一煎ごとの香りや味わいの違いを楽しむことができます。
一方で、味を均一にしたい場合は、急須から一度1Lほど入る別の容器へ移し、軽く混ぜてから飲むのがおすすめです。
そのまま冷蔵庫で冷やしたり、氷を加えたりすれば、すっきりとした冷たいよもぎ茶としてもお楽しみいただけます。
濃さの感じ方には個人差がありますので、お好みに合わせて抽出時間やお湯の量を調整してください。


⑤ 3煎合わせると約1L
3回分を合わせると約1Lのお茶になりました。
少量の茶葉でも、十分によもぎ本来の香りを楽しめます。
毎日気軽に続けていただけるよう、「草めぐ実・よもぎ茶」は約1gで約1Lを目安に設計しています。
器の底に見える黒い点は、抽出されたよもぎの細かな葉の粒です。
また、お茶の表面によもぎの産毛や天然由来の成分(精油など)が浮かぶことがありますが、自然なものですので安心してお召し上がりいただけます。


⑥ 自然そのままの色と香り
出来上がったお茶は、やさしい黄緑色です。
香料や着色料は一切使用していません。


岐阜県郡上市、標高約630mの自社農場にて、
農薬・化学肥料・除草剤を使わず育てたよもぎ。
使用するのは、春に芽吹いた柔らかな新芽だけ。
収穫も、自分たちの手で一本ずつ行っています。
葉一枚一枚の表と裏を確認し、虫がいないか、虫食いがないかなどを確かめながら摘み取るため、一日に収穫できる量はほんのわずかです。
そのため、「草めぐ実・よもぎ茶」は大量生産ができません。一年にお届けできる数には限りがありますが、その分、一つひとつ丁寧に仕上げています。
毎日の暮らしの中で、ほっとひと息つく時間のお供になれば嬉しく思います。
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